●  "A Course in Miracles (ACIM)""Text" (1975年版) の英語原文を、単に翻訳するだけでなく、精読、精解していくワークショップです。
●  Title に、たとえば T-26.IV.4:7 とありましたら、これは "Text" の Chapter 26、Section IV、Paragraph 4、Sentence 7 という場所を示しています。
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T-15.I.3:1 ~ T-15.I.4:16

3. The ego is an ally of time, but not a friend. For it is as mistrustful of death as it is of life, and what it wants for you it cannot tolerate.

  • ally [əlái] : 「同盟国、同盟者、協力者、同調者、支持者」
  • mistrustful : 「信用しない、不信の多い」
  • be mistrustful of : 「〜に不信感を抱いている、〜を信用していない」
  • death [déθ] : 「死、消滅、死亡、死者」
  • tolerate [tálərèit] : 「〜を大目に見る、寛大に取り扱う、許容する、許す、容認する」
❖ "The ego is an ally ~ "「エゴは時間と同盟を組んでいるが、友好ではない」。"For it is as mistrustful of ~ "「なぜなら、エゴは命に不信を感じているように死にも不信を抱いている」。"and what it wants ~ "「そして、エゴがあなたに望むことを、エゴは耐えられないのである」。エゴはあなたに死を望む。しかし、あなたの死はエゴの死でもあるので、死を望みながらもエゴは死に耐えられない思いを抱いている。



The ego wants you dead, but not itself. The outcome of its strange religion must therefore be the conviction that it can pursue you beyond the grave.
  • dead [déd] : 「死んでいる、生命のない、終わってる」
  • outcome [áutkʌ̀m] : 「結果、結末、成果、所産」
  • strange [stréin(d)ʒ] : 「奇妙な、変わった、変な」
  • religion [rilídʒ(ə)n] : 「宗教、宗派、信条、宗旨、信仰」
  • therefore [ðéə(r)fɔ̀ː(r)] : 「それ故に、そのために、従って、だから」
  • conviction [kənvík∫n] : 「信念、確信、説得」
  • pursue [pə(r)s(j)úː] : 「〜を追跡する、〜を追いかける、〜に付きまとう、〜をしつこく追い回す」
  • beyond [bi(j)ánd] : 「〜の向こうに、〜を越えて、〜を過ぎて」
  • grave [gréiv] : 「墓、墓所、死に場所」
❖ "The ego wants ~ "「エゴはあなたの死を望んでいるが、自分の死を望んでいるわけではない」。これ自体が、エゴの思考システムの矛盾点である。奇妙な信仰なのである。"The outcome of its strange religion ~ "直訳すると、「したがって、エゴの奇妙な信仰の結果は、エゴは墓場を超えてあなたを追いかけ回すことが出来るという確信にほかならない」。エゴの奇妙な信仰、つまり、エゴの矛盾だらけの思考システムの結論は、あなたが死んでも(墓場を超えて)、なおかつエゴはあなたを追いかけ回すことができる、というものである。まるで、エゴは亡霊になってまでもあなたに付きまとうつもりでいるかのようだ。



And out of its unwillingness for you to find peace even in death, it offers you immortality in hell.
  • out of : 「〜から、〜によって、〜のために」
  • unwillingness : 「気が進まないこと、不本意」
  • death [déθ] : 「死、消滅、死亡、死者」
  • offer [ɔ́(ː)fə(r)] : 「差し出す、捧げる、提供する」
  • immortality [ìmɔːrtǽləti] : 「不死、不朽、不滅、永遠」
  • hell [hél] : 「地獄、修羅場、生き地獄」
❖ "And out of its ~ "「死んさえでも、あなたに心の平和を見いだして欲しくないので、」"it offers you ~ "「エゴは、地獄における不死性をあなたに差し出すのだ」。あなたが死んでしまえばエゴも死んでしまうので、あなたが死なないようにエゴは計らう。しかし、エゴの計らいは、あなたが地獄において生き続ける、というものである。心の平和を奪ったままにしておきたいのである。



It speaks to you of Heaven, but assures you that Heaven is not for you. How can the guilty hope for Heaven?
  • assure [ə∫úə(r)] : 「保証する、断言する、〜を確実にする、確保する」
  • guilty [gílti] : 「有罪の、犯罪的な、罪を犯した」
  • hope [hóup] : 「願う、希望する、期待する、望む」
❖ "It speaks to ~ "「エゴはあなたに、天国について話す」。"but assures you ~ "「しかし、あなたにthat以下を断言するのだ」。"that Heaven is ~ "「天国はあなたのためにあるのではない」とあなたに断言する。"How can the guilty ~ "「罪あるものが、どうして天国などを望めようか」と言うわけである。ここの"the guilty"は"the + 形容詞"の形で、「〜な人、〜なもの」となる。



4. The belief in hell is inescapable to those who identify with the ego.
  • belief [bilíːf] : 「信じること、信念、意見、信用、信頼、信仰、信条」
  • inescapable [ìnəskéipəbl] : 「免れ得ない、回避できない、逃げられない、避けられない」
  • identify [aidéntəfài] : 「〜を同一に扱う、同一視する」
  • identify with : 「〜と同一であるとする、〜に自分を重ね合わせる」
❖ "The belief in hell ~ "「地獄を信じることは、エゴと自分を同一視する者には避けられないことである」。もしあなたが、地獄の存在を信じているなら、それは、あなたが自分をエゴと同一視している証拠である。エゴの思考システムに毒されている証拠である。地獄など実在していなからだ。地獄はエゴのでっち上げである。



Their nightmares and their fears are all associated with it.
  • nightmare [náitmὲər] : 「恐ろしい夢、悪夢」
  • fear [fíə(r)] : 「恐れ、恐怖」
  • associate [əsóu∫ièit] : 「〜と結び付ける、結合させる、結び付けて考える、〜で連想する」
  • be associated with : 「〜と関係がある、〜と関連する、〜を連想させる、〜に付き物である」
❖ "Their nightmares and ~ "「エゴと自分を同一視する者たちの悪夢や恐れはすべて、地獄(を信じる気持ち)と関係する」。神を裏切ったことに対する神の報復は、きっと神に裁かれて地獄に落とされることだろうと、恐れもし悪夢も見るのである。しかし、裁き報復する神は旧約聖書の神であって、ACIMの神は決して裁かない。ACIMの神に裁くという概念も、報復するという概念も、どちらもないのだ。実相世界には、裁くという言葉も、報復するとう言葉も、どちらもない。



The ego teaches that hell is in the future, for this is what all its teaching is directed to. Hell is its goal.
  • future [fjúːt∫ə(r)] : 「未来、将来」
  • direct [dərékt] : 「〜を方向づける、命令する、指図する」
  • goal [góul] : 「目標、目的地、目的、目指すもの」
❖ "The ego teaches ~ "「エゴは、地獄は未来にある、と教える」。おまえはやがて地獄行きだ、と教えるわけだ。"for this is what ~ "「なぜなら、これこそが、エゴの教えが向かう先にあるものだからである」。"Hell is ~ "「地獄はエゴの目的地である」。



For although the ego aims at death and dissolution as an end, it does not believe it.
  • although [ɔː(l)ðóu] : 「〜だけれども、〜ではあるが、〜とはいえ」
  • aim [éim] : 「狙う、目指す、目的とする」
  • aim at : 「〜を目指す、狙う」
  • dissolution [dìsəlúː∫n] : 「分解、解体、解散、崩壊」
  • end [énd] : 「終わり、終焉、終点、目的、目標」
❖ "For although the ego ~ "「エゴは、最終的に死と崩壊を目指しているものの、」"it does not ~ "「エゴはそれを信じているわけではない」。これも、エゴの思考システムの矛盾点である。目的をもっていながら、その目的を信じてはいないのである。



The goal of death, which it craves for you, leaves it unsatisfied.
  • crave [kréiv] : 「〜を強く望む、〜を切望する」
  • leave [líːv] [SVOC] : 「〜のままにしておく、〜の状態にしておく」
  • unsatisfied : 「満たされない、不満足な」
❖ "The goal of death ~ "「死という目的をあなたに強く切望するのだが、死という目的はエゴを満たされない状態にしておく」。エゴは、単にあなたの死だけでは満足しない。



No one who follows the ego's teaching is without the fear of death.
  • follow [fálou] : 「〜に従う、追随する、追う、ついて行く」
❖ "No one who follows ~ "「エゴの教えに従うものは誰一人として、死への恐れを抱かないものはいない」。エゴの教えに従う限り、死は恐ろしいものとなる。



Yet if death were thought merely as an end to pain, would it be feared?
  • thought [θɔ́ːt] : 「think の過去・過去分詞形」
  • merely [míə(r)li] : 「ただ単に、単に」
  • pain [péin] : 「痛み、痛覚、疼痛」
❖ "Yet if death were ~ "仮定法過去、現在の事実に反することを仮定する、「しかし、もし死が単に痛みの終わりに過ぎないと思えるならば、」"would it ~ "「死は恐れられるだろうか」。死が痛みの終わりなら、誰も死を恐れない。そんなことでは、エゴの計略は台無しになる。そこでエゴは、死んでも罪あるものは地獄に落ちて、更なる痛みと苦しみを味わうのだ、と教えるのである。ところで、ここは仮定法過去であるので、仮定した内容は事実に反する。つまり、死は単なる痛みの終わりでないのだ。エゴは死後の地獄を想定したが、では、ホーリー・スピリットは、死をどう解釈するのだろう? ホーリー・スピリットは、肉体は幻想であり、肉体の崩壊である死も幻想であると説く。死は存在しないのである。もちろん、死にとどまらず、肉体にまつわる痛みも老いも幻想である。死が存在しないのだから、地獄も存在しない。では、何が存在するとホーリー・スピリットは説くのか? 実相世界における永遠不変の命が存在すると説くのである。



We have seen this strange paradox in the ego's thought system before, but never so clearly as here.
  • strange [stréin(d)ʒ] : 「奇妙な、変わった、変な」
  • paradox [pǽrədɑ̀ks] : 「矛盾、逆説、パラドックス、逆理」
  • clearly [klíə(r)li] : 「はっきりと、疑いもなく、明らかに、明瞭に」
❖ "We have seen ~ "「私たちは以前にも、エゴの思考システムにおけるこの種の奇妙なパラドックスを見たことがある」。"but never so ~ "「しかし、これほど鮮明ではなかった」。エゴはあなたに死を宣告しておきながら、死んでしまっては困ると思っている。このパラドックスのために、エゴはあなたを半殺しの状態にしようとする。罪がある、報復がある、地獄がある、と次々に虚偽を重ね、あなたを恐れの中に飼いならそうとするわけである。



For the ego must seem to keep fear from you to hold your allegiance.
  • keep A form B : 「AをBから離す」
  • hold [hóuld] : 「維持する、保持する、持続する」
  • allegiance [əlíːdʒ(ə)ns] : 「忠誠、忠実」
❖ "For the ego must ~ "「なぜなら、あなたのエゴへの忠誠を維持するために、あなたを恐れから守るふりをしなくてはならないからだ」。エゴは、あなたに恐れを抱かせながら、恐れから守っているふりをするのである。あなたを恐れの中で飼いならそうとする。あなたはエゴの忠実な犬になるわけだ。



Yet it must engender fear in order to maintain itself.
  • engender [endʒéndə(r)] : 「〜を生じさせる、引き起こす、発生させる、産む」
  • in order to : 「〜するために」
  • maintain [meintéin] : 「〜を保持する、維持する、保つ、堅持する、支える、支持する」
❖ "Yet it must engender ~ "「しかし、(同時に)エゴは、自分自身を維持するために、恐れを生み出さなくてはならない」。あなたを恐れから守っているふりをしながら、同時に、あなたに恐れを抱かせることもしなくてはならない。なぜなら、あなたが恐れを抱くことで、攻撃し破壊し奪うことにあなたを向かわせなくてはならないからだ。神の子の心の分裂と、神からの分離を維持するために、である。



Again the ego tries, and all too frequently succeeds, in doing both, by using dissociation for holding its contradictory aims together so that they seem to be reconciled.
  • all too : 「あまりにも〜すぎる、ひどく〜、残念なほど〜すぎる」
  • frequently [fríːkwəntli] : 「頻繁に、しばしば、たびたび」
  • succeed [səksíːd] : 「成功する」
  • both [bóuθ] : 「両方、双方」
  • dissociation [disòusiéiʃən] : 「解離、分離、分裂」
  • contradictory [kὰntrədíktəri] : 「相反する、矛盾する、正反対の」
  • together [təgéðə(r)] : 「一緒に、同時に」
  • so that : 「〜できるように、その結果」
  • reconcile [rék(ə)nsàil] : 「調和させる、調整する、調停する」
❖ "Again the ego tries ~ "「再び、エゴは二つを実行しようとし、残念ながら、しばしばうまくいくのである」。相矛盾することをやって、しかも、うまくいっている。うまくあなたが騙されているわけだ。どんな手を使うかというと、"by using dissociation ~ "「その矛盾する二つの目的を共に保持するために乖離という手を使い、結果、二つの矛盾する目的が調和したかに見せかけるのである」。難解である。何を言いたいのだろう? エゴのもっている目的の一つは、あなたの死である。極言すれば、あなたを磔刑に処すことである。しかし、エゴは、あなたに向かって直接死ね、とは言わない。この目的を、形を変えて、つまり乖離させて、あなたに突きつけるのだ。あなたを磔刑に処したいと思っているのはほかならぬ神である、と唆(そそのか)すのだ。あなたは神を裏切って分離したのだから、将来、神はあなたに報復する。神の復讐は、あなたの磔刑である、と宣告するのだ。さて、エゴのもう一つの目的は、第一の目的と矛盾するものであって、それは、あなたに死んでもらっては困るというものである。エゴはあなたに生きていてもらわねばならないのだが、この目的を変形し、つまり乖離させ、生き延びる方法ををあなたに示して、あなたを唆(そそのか)す。それは、生き延びるために、あなたの命を脅かすものを攻撃せよ、という命令である。神を攻撃して殺せ、同胞を攻撃して殺せ、得るためには略奪せよ、というわけだ。そして、この二つを結びつけて、神があなたを磔刑に処する前に神を攻撃し殺せとあなたを唆し、二つの矛盾する目的を調和させる。神の子の分離分裂を維持するために、神の子同士が攻撃あい、殺しあうことをあなたにたき付ける。一見、うまい具合に、二つの目的を調和させるのである。



The ego teaches thus: Death is the end as far as hope of Heaven goes.
  • as far as : 「〜の範囲までは、〜に関する限りは」
❖ "The ego teaches ~ "「エゴは次のように教える」。"Death is the end ~ "「天国への希望が遠く去った以上、死が最終目的である」と教える。神が磔刑に処したいと思うほどの罪深いあなたが、天国へ昇れるはずはなく、野良犬のように死んで行くのがあなたの終末である、とエゴは脅すのである。しかも、死によって痛みが消えてしまわないように、あなたは地獄に落ちて、永遠の苦しみを味わうことなると脅す。言い換えれば、エゴにとっては、永遠の命とは永遠の死、ということになるわけだ。あなたは、まんまとエゴの教えを信じ、神からますます離れて行ってしまったのである。そろそろ、こんなエゴの戯言(たわごと)を振り捨てて、ホーリー・スピリットの教える真実に目覚めてもいい頃合いではないだろうか。とにかく、一つだけ言えることは、死や地獄、神の裁きや磔刑をちらつかせて恐怖を煽るような宗教は、エゴの宗教だということである。騙されてはいけない。



Yet because you and the ego cannot be separated, and because it cannot conceive of its own death, it will pursue you still, because guilt is eternal.
  • separate [sépərèit] : 「分ける、分離する、隔てる、引き離す」
  • conceive [kənsíːv] : 「抱く、想像する、思い付く」
  • conceive of : 「〜を考え出す、〜を想像する、〜を心に描く、〜を思い描く」
  • pursue [pə(r)s(j)úː] : 「〜を追跡する、〜を追いかける、〜に付きまとう、〜をしつこく追い回す」
  • guilt [gílt] : 「犯罪、あやまち、有罪、罪」
  • eternal [itə́ː(r)nl] : 「永遠の、不変の、永久の、不滅の」
❖ "Yet because you and ~ "「しかし、あなたとエゴは分離され得ないので、」"and because it cannot ~ "「そして、エゴは自分自身の死を考えられないので、」"it will pursue ~ "「エゴは、(あなたの)罪は永遠であると理由をつけて、あなたを追いかけ回すのである」。エゴの発生を考えれば、理由がわかる。神の子であるあなたは神から分離し、神を裏切ったことで罪の意識を感じる。そして、いつかは神が報復してあなたを罰するだろうという恐怖を抱く。あなたは罪と罰の重圧に耐えきれなくなって自己を乖離する。つまり、罪と罰を抱いた自分から逃避するために、別人格の自分を作り出してしまったのである。それがエゴであると考えてもいい。あるいは、その別人格のあなたが愛し慕う師がエゴである、と考えてもいい。真実のあなたがホーリー・スピリットと同一視出来るように、別人格のあなたはエゴと同一視出来るわけである。別人格のあなたとエゴは分離できないのだ。別人格のあなたが消滅すればエゴも消滅する。だから、エゴは必死で、別人格のあなたを生かさず殺さず追いかけ回すのである。もしあなたが、罪と罰の意識から解放されれば、あなたは自己乖離を解消し、結果、エゴも消滅する。だから、エゴは、あなたの罪と罰は永遠に続くのだと言って、あなたを罪と罰の意識に束縛させるのである。



Such is the ego's version of immortality. And it is this the ego's version of time supports.
  • version [və́ː(r)ʒ(ə)n] : 「意見、見解、説明、バージョン、版、訳書」
  • immortality [ìmɔːrtǽləti] : 「不死、不朽、不滅、永遠」
  • support [səpɔ́ː(r)t] : 「〜を支える、支援する、援助する、支持する」
❖ "Such is the ego's version ~ "「エゴの言う不死性とは、そんなものである」。あなたの罪は永遠に消えない、というのがエゴの唱える不死性である。"And it is this ~ "「そして、エゴの言う時間が支持していることなんて、そんなものである」。エゴは、時間は存在すると言っているが、あなたの罪がなるべく長く続くようにという願いを叶えるために時間を利用しているに過ぎない。罪の意識からの解放のために時間を利用するのではなく、逆に、罪の意識から抜け出せなくするために時間を利用しているのだ。
 
 
 

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