●  "A Course in Miracles (ACIM)""Text" (1975年版) の英語原文を、単に翻訳するだけでなく、精読、精解していくワークショップです。
●  Title に、たとえば T-26.IV.4:7 とありましたら、これは "Text" の Chapter 26、Section IV、Paragraph 4、Sentence 7 という場所を示しています。
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T-27.I.3:1 ~ T-27.I.4:11

3. Whenever you consent to suffer pain, to be deprived, unfairly treated or in need of anything, you but accuse your brother of attack upon God's Son.
  • whenever [hwènévər] : 「〜するときはいつでも、〜したときはすぐ」
  • consent [kənsént] : 「承諾する、同意する、納得する」
  • suffer [sʌ́fər] : 「苦しむ、被る、耐える」
  • pain [péin] : 「痛み、痛覚、疼痛、苦痛、骨折り」
  • deprive [deprive] : 「奪う、取り上げる、剥奪する、与えない」
  • unfairly [ʌnfέərli] : 「不当に、不正に」
  • treat [tríːt] : 「扱う、取り扱う、処理する、待遇する」
  • in need of : 「〜を必要としている」
  • accuse [əkjúːz] : 「〜を責める、〜を非難する」
  • attack [ətǽk] : 「攻撃、暴行、襲撃」
❖ "Whenever you ~ "「あなたが、痛みを被ることや、奪われること、不当に扱われること、あるいは、何かを必要としているときはいつでも、」"you but accuse your ~ "「(同胞が)神の子(であるあなた)を攻撃しているとみて、あなたの同胞を非難していることになる」。心に痛みを感じるとき、失ったり奪われたりしたと思ったとき、不正な扱いを受けたと思ったとき、不足感を覚えたとき、そういった原因のすべては、あなたにではなく、同胞にあると、あなたは思ってしまうのだ。そして、神の子であるあなたを、不当にも、同胞が攻撃していると断罪するのである。



You hold a picture of your crucifixion before his eyes, that he may see his sins are writ in Heaven in your blood and death, and go before him, closing off the gate and damning him to hell.
  • hold [hóuld] : 「〜を手に持つ、維持する、保持する、持続する」
  • picture [píktʃər] : 「絵、像、絵画、絵柄、図面」
  • crucifixion [krùːsəfíkʃən] : 「十字架刑、磔刑、張り付け」
  • sin [sín] : 「罪、罪悪、ばかげたこと、過失、罪業」
  • writ [rít] : 「〈古〉write の過去・過去分詞形」
  • blood [blʌ́d] : 「血、血液」
  • death [déθ] : 「死、消滅、死亡、破滅、終わり、終焉」
  • go before : 「〜の前を行く、先に立って行く、先んじる」
  • close [klóuz] off : 「閉鎖する、孤立させる」
  • gate [géit] : 「入り口、門扉、ゲート、門」
  • damn [dǽm] : 「のろう、ののしる、けなす、非難する」
  • hell [hél] : 「地獄、ひどい体験、修羅場、生き地獄」
❖ "You hold a picture of ~ "「あなたは、あなたが十字架に架けられている絵図を、同胞の目の前にかざす」。同胞のせいで、あなたは十字架の苦しみを味わっているのだと、これ見よがしに苦しみを表現し、同胞の目に焼き付かせようとする。"that he may see his sins ~ "ここの"that"は"so thast"のこと、「〜するために、その結果」、「同胞が、彼の罪が天の王国において、あなたの血と死によって書かれていると分かるようにするためである」。あなたが同胞によって血を流し、死に至らしめられたのだと分かるように、天の王国の扉に血をもって書き記すのである。"and go before him ~ "「そして、同胞よりも先立って天の王国に行き着き、天の王国の扉を閉ざして、地獄に落ちよと、同胞を呪うのである」。何とも執念深い恨みであり、敵意、憎悪であろうか。こんなことでは、当然、あなた自身も天の王国の扉をくぐって、その中に入ることは出来まい。



Yet this is writ in hell and not in Heaven, where you are beyond attack and prove his innocence.
  • beyond [bijάnd] : 「〜の向こうに、〜を越えて、〜を過ぎて、〜を超越して」
  • prove [prúːv] : 「証明する、立証する」
  • innocence [ínəsəns] : 「無罪、潔白、無邪気、無垢、純潔」
❖ "Yet this is writ ~ "「ところが、こんなことは地獄においてこそ書かれるものであって、天の王国の扉に書かれることではない」。どうやら、あなたが天の王国の扉だと思って、呪いの言葉を血で書いたその扉は、地獄の扉であったようだ。"where you are beyond ~ "「天の王国にあっては、あなたは攻撃性を超越し、同胞の無辜性を証明することになるのだ」。その全く逆をあなたは願っているのだから、あなたが立っている扉は、確かに地獄の扉である。人を恨まば穴二つ、と言うように、人を恨んで地獄に落とし、自分は天国へ昇るということは不可能なのだ。人を恨んで地獄に落とせば、あなたも共に地獄へ落ちる。



The picture of yourself you offer him you show yourself, and give it all your faith.
  • offer [ɔ́fər] : 「差し出す、捧げる、提供する」
  • faith [féiθ] : 「信頼、信用、信じること、信仰、信条、信念、確信」
❖ "The picture of yourself ~ "「あなたが同胞に差し出したあなた自身の絵図を、あなたはあなた自身にも見せるのだが、」"and give it all ~ "「あなたはその絵図を完全に信じきっている」。あなたが同胞によって不当に扱われ、痛みと苦しみを負わせられたと、あなたは疑うことなく、完全に信じきっている。あなたの十字架刑の絵図が、そのまま真実を語っていると信じているのだ。



The Holy Spirit offers you, to give to him, a picture of yourself in which there is no pain and no reproach at all.
  • reproach [ripróutʃ] : 「非難、非難の的、叱責」
  • at all : 「全く〜ない、全然〜ない、少しも〜ない」
❖ しかし、"The Holy Spirit offers ~ "「ホーリー・スピリットは、同胞にも与えるために、あなたに、あなた自身の一枚の絵を差し出している」。あなたが勝手に描いたあなた自身の絵ではなく、ホーリー・スピリットもまた、あなた自身の絵を描いてあなたに見せ、同胞にも差し出している。"in which there is ~ "「その絵図の中には、痛みもなければ、非難もまったくない」。あなたの描いた絵図とは、まったく異なった絵図なのだ。それは、十字架上のあなたではなく、神聖で無辜なる平和なあなたの姿である。さて、どちらが本当のあなた自身の絵図であろうか。



And what was martyred to his guilt becomes the perfect witness to his innocence.
  • martyr [mάːrtər] : 「犠牲者にする、殉教させる、苦しめる」
  • guilt [gílt] : 「犯罪、あやまち、有罪、罪」
  • become [bikʌ́m] : 「〜になる」
  • perfect [pə́ːrfikt] : 「完全な、完璧な」
  • witness [wítnəs] : 「目撃者、証人、証拠、証言」
❖ "And what was martyred ~ "「同胞の罪の犠牲にされたものは、同胞の無辜性の完全な証言となるのである」。あなたは同胞の罪を断罪し、どれほど同胞によってあなたが苦しみを味わっているか、絵に描いて示したわけだが、真実を見抜くパワーのあるホーリー・スピリットの目から見れば、あなたは神聖で無辜なる神の子であって、本当の実相的あなたは、痛みも知らず、同胞を非難したりもしていず、同胞の罪を断罪するどころか、同胞の無辜性を証明していると見てとるのである。簡単に言えば、あなたが同胞を断罪しているのは夢の中のことであって、それは幻想に過ぎない。夢から醒めれば、同胞はあなたに対して何も不正はしておらず、あなたも同胞も、共に神聖で無辜なる神の子なのだ、と知ることが出来るのである。



4. The power of witness is beyond belief because it brings conviction in its wake.
  • power [páuər] : 「力、能力、勢力」
  • belief [bilíːf] : 「信じること、信念、信仰、信条、信用、信頼」
  • bring [bríŋ] : 「〜をもたらす、〜を持って来る」
  • conviction [kənvíkʃən] : 「信念、確信」
  • wake [wéik] : 「目覚めている状態、航跡、通った跡」
❖ "The power of witness ~ "「証言のもっている力は、信じるという行為を越えている」。"because it brings ~ "「なぜなら、証言は、その跡に、確信をもたらすからだ」。証言や証拠は、思い込みに対して優勢である。証言することで、その後に、単なる思いではなく、確たる証拠を残すからだ。証拠が確信を生むのだ。



The witness is believed because he points beyond himself to what he represents.
  • believe [bilíːv] : 「信じる、真に受ける、確信する、信頼する」
  • point to : 「〜を指し示す、〜を指摘する、〜に注意を向ける」
  • represent [rèprizént] : 「〜を表す、描く、描写する、意味する、象徴する」
❖ "The witness is ~ "「証言者は、信じられるものだ」。"because he points ~ "「なぜなら、証言者は、自分自身を越えて、自分が表現することを目指すからだ」。証言する者は、自分自身の思いを越えて、つまり、自分の感想を度外視して、見たり聞いたりした事実を表現することに神経を集中させるので、多くの者に信じられるのだ。だが、もちろん、それが真実であるとは、必ずしも限らない。偽証という言葉があるように、それが偽りある可能性も多々あるのだ。



A sick and suffering you but represents your brother's guilt; the witness that you send lest he forget the injuries he gave, from which you swear he never will escape.
  • sick [sík] : 「病気で、病気の、不健全な」
  • suffer [sʌ́fər] : 「苦しむ、苦痛を感じる、不快な経験をする」
  • guilt [gílt] : 「犯罪、あやまち、有罪、罪」
  • witness [wítnəs] : 「目撃者、証人、証拠、証言」
  • send [sénd] : 「送る、発送する、届ける」
  • lest [lést] : 「〜しないように、〜するといけないから」
  • forget [fərɡét] : 「〜を忘れる、見落とす」
  • injury [índʒəri] : 「けが、負傷、損傷、被害、損害」
  • gave [géiv] : 「give の過去形」
  • swear [swέər] : 「〜と断言する、誓って言う、誓う」
  • escape [iskéip] : 「逃げる、ずらかる、脱出する」
❖ "A sick and suffering ~ "「病んで苦しむあなたは、あなたの同胞の罪を表現する」。同胞に罪があることを描写し、証言するのだ。"the witness that ~ "「それは、同胞があなたに与えた傷跡を、同胞が忘れないようにするために、あなたが送り付けた証言である」。"from which you ~ "「そして、その事実から同胞は決して逃れられないと、あなたは断言するのである」。同胞が、自分の犯した罪を忘れることなく、その罪の意識から逃れることも出来なくするために、あなたは、同胞があなたに加えた不正の数々を描写し、証言するのである。病的に執念深く、自分の傷をえぐって見せるわけだ。同胞に対する復讐心がなせる業だ。



This sick and sorry picture you accept, if only it can serve to punish him.
  • sorry [sɑ́ri] : 「哀れな、惨めな、嘆かわしい、情けない、悲しい」
  • accept [æksépt] : 「承認する、認める、容認する、受け入れる」
  • serve [sə́ːrv] : 「〜に役立つ、〜に仕える」
  • punish [pʌ́niʃ] : 「〜を罰する、〜を懲らしめる」
❖ "This sick and sorry ~ "「もし〜であるなら、こんな病的な悲しい絵図すら、あなたは受け入れるのである」。"if only it can serve ~ "「もし、その絵に描かれた証言が、同胞を罰するための役に立つならば、」こんな病的な悲しい絵図すら、あなたは受け入れるのである。あなたは被害者を装いながら、合法的に同胞を罰することの出来る加害者になりたいわけなのだ。報復したいだけなのだ。



The sick are merciless to everyone, and in contagion do they seek to kill.
  • merciless [mə́ːrsilis] : 「無慈悲な、無情な」
  • contagion [kəntéidʒən] : 「接触伝染、感染、伝染、悪影響、感化」
  • seek [síːk] : 「捜し求める、捜し出す、求める、追求する」
  • kill [kíl] : 「殺す、葬る、始末する」
❖ "The sick are merciless ~ "「病んでいる者は、誰に対しても無慈悲である」。心を病んでいるあなたは、誰に対しても、もちろん同胞に対してもあなた自身に対しても、無慈悲であり、実相的な愛に欠けている。"and in contagion do ~ "「そして、病んでいる者は、その病を感染させて、人々を殺そうとするのである」。病んでいるあなたは、同じ病に同胞を感染させて、殺したいと願っている。十字架刑に掛けられたあなた自身の絵図を見せることで、同胞も同様の十字架に架けたいと願っているのだ。



Death seems an easy price, if they can say, "Behold me, brother, at your hand I die. "
  • death [déθ] : 「死、消滅、死亡、破滅、終わり、終焉」
  • easy [íːzi] : 「気楽な、安楽な、やさしい、容易な、簡単な」
  • behold [bihóuld] : 「見守る、注視する」
  • die [dái] : 「死ぬ、死亡する」
❖ "Death seems an easy ~ "「もし、病んでいる者が『兄弟よ、お前の手の中で死んでいく俺を見ているがいい』と言えるものなら、死さえも安価なものに思えるだろう」。それほどに、恨みは深い。つまり、病的なのだ。完全に、幻想の中毒に陥っているのだ。自分は正常だと主張する者も、心の皮を一皮剥けば、同じような中毒症状が見えてくるだろう。人は、怨念と憎悪と復讐心で生きているようなものなのだ。それが、この幻想世界という地獄に住む住人達の本性である。しかし、ACIMは、それは悪夢に過ぎないのだと教える。怨念と憎悪と復讐心の本性の下に、あなたの真実が隠されていて、本当のあなたは、神の子として神聖であり、完全に無辜であって愛に満たされていると説くのである。さて、あなたは、どちらのあなたを本当のあなただと感じるだろうか。



For sickness is the witness to his guilt, and death would prove his errors must be sins.
  • sickness [síknəs] : 「病気」
  • error [érər] : 「誤り、間違い、ミス、誤用、過失」
❖ "For sickness is ~ "「なぜなら、あなたが病であることが、同胞に罪があるという証拠になっているからだ」。自分が病に苦しんで死ぬのは、同胞の罪のせいなのだと信じているから、自分の死を同胞に見せつけて、恨みを晴らそうとするのである。



Sickness is but a "little" death; a form of vengeance not yet total. Yet it speaks with certainty for what it represents.
  • form [fɔ́ːrm] : 「形、外形、現れ、姿、種、種類」
  • vengeance [véndʒəns] : 「復讐、仕返し、報復」
  • total [tóutl] : 「完全な、全くの、全部の、すべての」
  • speak for : 「〜の代弁をする、〜を物語る、〜を示す、を要求する」
  • with certainty [sə́ːrtnti] : 「確かに、確実に、確信を持って」
  • represent [rèprizént] : 「〜を表す、描く、描写する、意味する、象徴する」
❖ "Sickness is but ~ "「病んでいることは、実は、『小さな』死である」。"a form of vengeance ~ "「完全とまでは言えないものの、復讐の一形態なのだ」。他者があなたに不正を働き、そのためにあなたは痛みと苦しみを味わった。あなたは病を装って、その他者に苦しむ我が身を見せつけ、他者の罪を断罪する。そのこと自体が、もはや死の入り口であり、復讐心に燃えた死の怨念である。なぜなら、死んでもいいから復讐したいと思うからだ。"Yet it speaks with certainty ~ "「しかし、病んでいることは、病が表現したいことを、確実に、語っているのだ」。病は完全な復讐とは言えないが、病が表そうとしていることは、復讐心そのものである。怒りである。ジョン・サーノ医学博士が言うように、病は怒りなのだ。怒りが病を作り出しているのである。



The bleak and bitter picture you have sent your brother you have looked upon in grief.
  • bleak [blíːk] : 「荒涼とした、殺風景な、わびしい、寒々とした」
  • bitter [bítər] : 「冷酷な、無情の、苦々しい、悲痛な」
  • look upon : 「〜を見る」
  • grief [gríːf] : 「深い苦悩、嘆き、悲しみ、悲嘆」
❖ "The bleak and bitter ~ "「あなたがあなたの同胞に送り付けた、荒涼として冷酷な絵図を、あなたは、深い苦悩の中で目にしたのだ」。どんなに復讐心に燃え、どんなに怒りに震えようが、そして、どんなに自分の苦悩の姿を不正な同胞に見せつけても、あなたの復讐心も怒りも、痛みも苦しみも消えることはなかった。残されたのは、惨めな自分の姿だけである。悪夢を見て、見た後も侘びしさだけが残るのである。あなたは、髪の毛一本すら救われなかった自分を目撃したのだ。



And everything that it has shown to him have you believed, because it witnessed to the guilt in him which you perceived and loved.
  • shown [ʃóun] : 「show の過去分詞」
  • witness [wítnəs] : 「〜を証言する、〜を証明する」
  • perceive [pərsíːv] : 「知覚する、〜に気付く、〜を見抜く」
❖ "And everything that ~ "「荒涼として冷酷な絵図が同胞に示したあらゆるものを、あなたは信じていた」。あなたは、絵図に描いたあらゆる苦悩を、その通りだと信じていたのだ。"because it witnessed ~ "「なぜなら、絵図は、あなたが知覚し愛して病まない罪が同胞にあることを証言していたからだ」。あなたは自分の苦悩をその通りだと信じていたのだが、本当に信じていたのは苦悩ではなく、同胞の罪である。同胞に罪があると信じていたので、自分の苦悩の絵図を作り上げ、それこそが真実であると証言したに過ぎないのだ。同胞に罪があると思う、などと心情を語るより、同胞の罪によってこれほど苦しんだのだと、絵図をもって証言した方が、ずっと真実味があると計算したからなのだ。人は、真実を信じるのではない、信じたいと思うものを信じるのである。何と悲しい、人間の性(さが)ではないか。
 
 
 


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